アメリカ留学生活日記/2006年11/12月 |
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期末試験と引っ越し/高山亨太 |
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| 皆さん、あけましておめでとうございます。 11月から12月までは、いろいろと忙しい日々が続いていました。 アメリカでは、11月にThanksgivng Dayという祭日、大きなイベントがあります。多くの大学や学校、職場、商店街などが1日から1週間ほどの休暇に入るほどのイベントとなっています。Thanksgivingの起源について調べてみると、メイフラワー号という船で最初にアメリカに移民した人々が、過ごした最初の冬の生活はとても厳しく、冬を超すことは難しいではといわれるほどの状況だったようです。そのような移民者を救ったのは、その土地に住む友好的なインディアン達であり、彼らのおかげで冬を過ごすのに充分な食料の貯えやノウハウを学ぶことが出来たようです。そのことで、植民者が実りを神に感謝し、収穫をインディアン達と分け合う3日間の感謝祭を催したことが起源であるといわれています。そのような意味では、インディアンがいなければ、今のアメリカはなかったのかもしれません。また現在では、Thanksgiving Day は自然の恵み、神への感謝だけではなく、アメリカの移民者達が築いたアメリカの歴史、国を発展させてきた先達の苦労や犠牲、その偉業に感謝する日でもあるようです。 そこで、私は大学の友人より誘われて、友人の実家であるマサチューセッツ州のボストンに4日間ほどお邪魔しに行ってきました。教授や友人曰く、Thanksgiving Dayのメインディッシュは何と言ってもターキー(七面鳥)のようです。サイドディッシュにはサラダや、パンプキン、スィートポテトなどの料理が並び、かなり豪華なものが並んでいました。また最後には、デザートとして、アップルパイなどのパイが欠かせないようです。友人の父親が、パイにはアイスクリームを添えるとおいしいだと言っていたので、そうしてみるとこれまでに食べたことのないアップルパイのおいしさでした。 12月は試験週間があり、すべてのクラスの期末試験や最終レポートで忙しい日々を送っていました。期末試験があったのはアメリカ手話のクラスと英語のクラスでした。アメリカ手話のクラスの試験は、先生の手話を読み取って解答用紙に回答する形式でしたが、先生が出題するのは1回のみなので、集中しなければならず案外と難しいものでした。 また社会福祉のクラスとデフスタディーのクラスは、期末試験がない代わりに、最終プロジェクトとして、10枚ほどのレポートとプレゼンテーションが課せられた。他の期末テストの準備をする中で、この膨大なレポートをこなす必要があり、生活記録を書けないほど忙しかった。実際の発表は、パワーポイントを使用しながら、アメリカ手話でプレゼンテーションをするのだが、案外とこれはかなり難しいもので、前日に遅くまで練習をしていました。 12月15日には、大学の学生寮から大学近くのアパートへ引っ越しした。以前から大学の学生寮では、料理ができないことと食堂の味に不満を持っていたので、念願のキッチンがあるアパートへ引っ越ししました。毎日、料理もでき、リビングルームでのんびりしたりすることができ快適な生活になっています。
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